スタバのチョコレートマカロン、家にあるものも対象なのか気になりますよね。今回の案内では、2026年10月3日以降に購入し、賞味期限が2026年11月14日の商品が対象です。該当するものは食べずに、店舗などへ連絡するよう呼びかけられています。
『ちるライフ』のゆういちです。僕が先に知りたかったのは、見分け方と「レシートがなくても相談できる?」という点でした。2026年10月28日に確認できた公式情報をもとに、返金の条件や、すでに食べた場合の案内を整理します。
対象かどうかは、購入日と賞味期限で確認
対象の商品名は「チョコレートマカロン」。スターバックスの発表に記載された価格は税込250円です。商品名だけで判断せず、買った時期と袋の賞味期限を組み合わせて見ると、手元の商品を照合できます。
購入日の条件は2026年10月3日以降、賞味期限は2026年11月14日です。「10月に買ったマカロン全部」という指定ではありません。買った日が曖昧なら、まず手元の袋にある賞味期限の表示を探してみてください。
公表された対象情報には、個包装で内容量は1個、JANコードは4524785611498とあります。ただ、JANコードだけで対象ロットを判断するのは避けたいところ。賞味期限まで合わせて確かめる必要があります。
| 確認する項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | チョコレートマカロン |
| 購入日の条件 | 2026年10月3日以降 |
| 対象の賞味期限 | 2026年11月14日 |
| JANコード | 4524785611498 |
| 包装・内容量 | 個包装・1個 |
白い斑点が見えなくても、対象品は食べない
「袋の中を見たけれど、白いものはなさそう」。それでも、対象条件に当てはまる商品は食べずに連絡するのが今回の案内です。白い斑点を自分で見つけた人だけが、相談や返金の対象になるわけではありません。
発表されたのは、一部商品に白色の斑点状の付着物があったということ。カビの可能性があるものとして調べている段階で、2026年10月28日に確認した資料では、カビと特定した結果や原因の確定情報は確認できませんでした。
僕はここで「見た目が普通なら食べてもいい」と読み替えないことが大切だと感じました。原因調査が終わるのを待ってから対応する仕組みではなく、対象ロットを持っている人へ、先に食べないよう呼びかけているためです。
レシートがなくても返金してもらえる?
レシートを捨ててしまった場合でも、持っている対象商品は返金の対象です。スターバックスは、レシートの有無を問わず返金するとしています。購入証明がないことだけを理由に、相談を諦める必要はありません。
連絡先として挙げられているのは、最寄りの店舗またはお客様相談室です。「買ったお店に戻らないといけないのかな」と迷いますが、公式の案内は購入店舗に限定されていません。旅行先などで買った場合にも関わる点ですね。
一方、食べ終えて商品が残っていない場合や、袋を処分して賞味期限を読めない場合の扱いは、確認した発表には具体的に書かれていません。返金できると決めつけず、手元に何が残っているかを相談先に伝えるのがよさそうです。
電話で相談するなら、受付は10時から18時
店舗へ行く前に聞いておきたいことがあれば、お客様相談室へ連絡できます。受付時間は10時から18時で、年中無休です。店舗の営業時間と相談室の受付時間は同じとは限らないので、電話をかける時間には気をつけたいですね。
国際電話やIP電話からかける場合は、通常の問い合わせ番号とは別の番号が指定されています。電話がつながるか分からないときに番号を探し直さずに済むよう、今回の発表に載っている連絡先を並べておきます。
電話の前には、商品名、読める範囲の賞味期限、購入した時期や店を手元のメモにすると話しやすいと思います。これは相談を進めるための準備で、返金に必須と公表された条件ではありません。分からない項目は、そのまま伝えてください。
| 確認する項目 | 内容 |
|---|---|
| 相談先 | スターバックス コーヒー ジャパン お客様相談室 |
| 電話番号 | 0120-336-388 |
| 国際電話・IP電話 | 03-5745-5890 |
| 受付時間 | 10:00〜18:00・年中無休 |
もう食べてしまった場合の案内は?
すでに食べたあとでニュースを知ると、心配になりますよね。スターバックスは、該当商品を食べて体調に異変を感じた場合、医療機関を受診したうえで、お客様相談室にも連絡するよう呼びかけています。
健康被害については、2026年10月26日の公式発表時点で申し出はないとされています。ただし、これはその時点で会社に寄せられた情報です。食べた人全員の安全が確認された、という意味に広げることはできません。
確認した発表には、症状が出るまでの時間や、無症状なら何時間後に安心できるといった説明はありません。体調の変化を感じたときは、自己判断でマカロンとの関係を決めず、食べたことも含めて医療機関に伝えてください。
4店舗で6個という数字は、被害件数ではない
公表された回収情報では、2026年10月26日に店舗従業員が付着物のある商品を発見し、4店舗で計6個を販売前に撤去したとされています。この数字は発見・撤去された商品数で、購入者の健康被害の人数ではありません。
同じ資料にある最大16,060個という数字も、付着物が見つかった数とは意味が違います。回収対象に関する販売数量として記載されたものです。「1万個以上すべてにカビが確認された」と受け取るのは正確ではありません。
また、販売期間の記載は2026年10月3日から10月26日まで。前者は対象ロットが店舗に納品され始めた最も早い日、後者は店頭撤去の日です。ニュースに出てくる数字は、何を数えたものかによって印象が変わりますね。
札幌で買ったものや、旅先で買ったものも確認を
今回の案内は全国のスターバックス店舗で取り扱う商品についてのものです。特定の都府県だけを対象にした告知ではないため、札幌で買った商品も、購入日と賞味期限が合うかを見る必要があります。
高速道路のサービスエリアで購入した場合も見落としたくありません。NEXCO中日本は全国のスターバックスでの対象商品について告知し、JBハイウェイサービスも淡路サービスエリア下り線の店舗について案内を出しています。
これは、すべての店舗で付着物が見つかったという意味ではありません。購入場所を理由に対象外だと思い込まず、商品に付いた表示で照合するということです。手土産でもらった場合は、買った人に時期を聞くと手掛かりになります。
調査の続報は、公式の「重要なお知らせ」へ
原因や対象範囲の調査結果は、判明し次第、スターバックス公式サイトの「重要なお知らせ」で報告する予定とされています。この記事は2026年10月28日に確認できた内容なので、その後の変更は公式の続報で確かめる必要があります。
対象外の賞味期限ならどうか、返品の具体的な方法はどうなるかなど、公表内容だけで判断できない場合は相談室へ。特に、対象範囲は調査中とされているため、書かれていない条件をこちらで補って安心・危険と決めるのは避けたいところです。
家にチョコレートマカロンが残っていたら、まず袋の賞味期限を見てみてください。対象条件に当てはまれば食べずに連絡し、家族などと一緒に食べる予定だった場合は、その商品を口にしないよう共有しておきましょう。
ゆういち僕なら、連絡する前に袋の表示を手元に用意します





